変更したパラメーターを本機へ保存する, 9日本語, 2 左側のパフォーマンスパッドを押す – Инструкция по эксплуатации Pioneer DDJ-SP1
Страница 51: 1 ロータリーセレクターを押す, 2 [ back ] ボタンを押す
Ja
9
日本語
設定項目一覧
選択されている項目名
点滅するボタン
パラメーター
サンプラーベロシティモードのベロシ
ティカーブの選択
1
FX1 エフェクトパラメーター 1
ボタン ( 図 [A])
パッド 1:カーブ 1*
パッド 2:カーブ 2
パッド 3:カーブ 3
パッド 4:カーブ 4
サンプラーベロシティモードのアフ
タータッチ設定
2
FX1 エフェクトパラメーター 2
ボタン ( 図 [B])
パッド 1:アフタータッチは無効 *
パッド 2:アフタータッチは有効
サンプラーベロシティモードの入り方
設定
FX1 エフェクトパラメーター 3
ボタン ( 図 [C])
パッド 1:[SHIFT] + [SAMPLER] ボタンを押すとき、 サンプラーベロシティモードに入る *
パッド 2:[SAMPLER] ボタンを 1 秒以上押すとき、 サンプラーベロシティモードに入る
使用する DJ ソフトウェアの設定
FX1 [TAP] ボタン ( 図 [D])
パッド 1 が点灯:Serato DJ 以外のソフトウェアを使用
パッド 1 が消灯:Serato DJ を使用 *
デモモードの設定
3
FX2 エフェクトパラメーター 1
ボタン ( 図 [E])
パッド 1 が点灯:デモモードをオンにする *
パッド 1 が消灯:デモモードをオフにする
スリップモードフラッシングの設定
4
FX2 エフェクトパラメーター 2
ボタン ( 図 [F])
パッド 1:スリップモードフラッシングは有効 *
パッド 2:スリップモードフラッシングは無効
トラックロード時のイルミネーション
の設定
FX2 エフェクトパラメーター 3
ボタン ( 図 [G])
パッド 1:イルミネーションタイプ 1*
パッド 2:イルミネーションタイプ 2
アドバンスド MIDI の設定
5
FX2 [TAP] ボタン ( 図 [H])
パッド 1:アドバンスド MIDI は無効 *
パッド 2:アドバンスド MIDI は有効
* は初期設定を示しています。
1
各ベロシティカーブの特性については、 本機の取扱説明書 ( 応用編 ) をご覧ください。
2
アフタータッチが有効のとき、 パフォーマンスパッドを押し続けている間の押す強さに応じて、 サンプラーの音量が変化します。
3
デモモードは、 本機が通常の使用状態で 10 分間何の操作もないとき、 本機のイルミネーションを使ったデモを行う機能です。
4
スリップモードフラッシングが有効のとき、 [SLIP] ボタンが押されると、[AUTO LOOP] ツマミ、 [HOT CUE] モードボタンなど、 スリップモードで操作できるボタンが
点滅します。
本機で操作できるスリップ機能については、本機の取扱説明書 ( 応用編 ) をご覧ください。
5
アドバンスド MIDI については、本機の取扱説明書 ( 応用編 ) をご覧ください。
— Serato Video をコントロールするときは、 アドバンスド MIDI は無効に設定します。
2 左側のパフォーマンスパッドを押す
パラメーターを選択、 またはパラメーターをオン / オフします。
! パラメーターがオン / オフの場合は、 パッド 1 を押す度にオン / オフが切り換わります。またオンのときに、 パッド 1 が点灯します。
! パラメーターを複数から選択する場合は、 点灯しているパッドの中から 1 つを選んで押します。押したパッドは点滅します。
HOT CUE
HOT LOOP
ROLL
AUTO LOOP
SLICER
MANUAL LOOP
SAMPLER
VELOCITY
IN
OUT
LOOP
ACTIVE
RELOOP / EXIT
SAVE
SLOT
SLOT
1
2
3
4
5
6
7
8
例: パラメーターを1つ選択する設定項目
変更したパラメーターを本機へ保存する
1 ロータリーセレクターを押す
設定したパラメーターを本機に記憶させます。
記憶中はエフェクト部の 8 個のボタンが点滅します。この間は本機から USB ケーブルを外さないでください。
2 [BACK] ボタンを押す
ユーティリティモードから通常の動作へ戻ります。