各部の名前とはたらき, エフェクト部, デッキ部 – Инструкция по эксплуатации Pioneer DDJ-SP1
Страница 47: 5日本語, 2fx beats ツマミ, 3fx assign ボタン, 4tap ボタン, 5エフェクトパラメーターボタン, 2slip ボタン, 3censor ボタン
Ja
5
日本語
各部の名前とはたらき
Serato DJ を使用するときのボタンやツマミの代表的なはたらきを説
明します。
ここに記載した以外のはたらきや詳細については、 取扱説明書 ( 応用
編 ) をご覧ください。
3
1
2
1
エフェクト部
2
デッキ部
3
ブラウザ部
エフェクト部
1
3
4
2
3
4
2
1
PANEL SELECT
ON
FX
SELECT
ON
FX
SELECT
ON
FX
SELECT
TAP
FX
MODE
1
2
3
5
4
1
エフェクトパラメーターツマミ
エフェクトのパラメーターを調整します。
2
FX BEATS ツマミ
エフェクト時間を調整します。
3
FX ASSIGN ボタン
押す:
デッキ 1 またはデッキ 2 に対して、エフェクトユニットをオン / オ
フします。
[SHIFT] + 押す:
デッキ 3 またはデッキ 4 に対して、エフェクトユニットをオン / オ
フします。
4
TAP ボタン
押す:
オートテンポモード中に、[TAP] ボタンを 3 回以上押すと、マニュ
アルテンポモードへ切り換わります。
タップテンポのモードがマニュアルの場合は、 エフェクトの基準と
なる BPM 値を、 ボタンを指でたたいた間隔から算出します。
マニュアルテンポモード中に、[TAP] ボタンを 1 秒以上押すと、オー
トテンポモードへ切り換わります。
[SHIFT] + 押す:
エフェクトモードを切り換えます。
5
エフェクトパラメーターボタン
押す:
エフェクトのオン / オフ、またはパラメーターを切り換えます。
[SHIFT] + 押す:
エフェクトの種類を切り換えます。
デッキ部
PANEL SELECT
• BACK
— UTILITY
LOAD
PREPARE
VIEW
LOAD
LOAD
AREA
SHIFT
SAMPLER VOL
REL.
INT.
PARAM.2
SLIP
CENSOR
PARAM.1
AUTO LOOP
HOT CUE
HOT LOOP
ROLL
AUTO LOOP
SLICER
MANUAL LOOP
SAMPLER
VELOCITY
IN
OUT
LOOP
ACTIVE
RELOOP / EXIT
SAVE
SLOT
SLOT
SYNC
OFF
1 2 3
4
5
6
7
8
1
SYNC ボタン
押す:
複数のデッキのトラックとテンポ ( ピッチ ) およびビートグリッド
を自動で合わせることができます。
[SHIFT] + 押す:
SYNC を解除します。
2
SLIP ボタン
押す:
スリップモードをオン / オフします。
[SHIFT] + 押す:
Serato DJ をレラティブモードに設定します。
3
CENSOR ボタン
押す:
[CENSOR] ボタンを押しているあいだ逆方向に再生し、ボタンから
手を放すと通常の再生に戻ります。
[SHIFT] + 押す:
Serato DJ をインターナルモードに設定します。
4
PARAM.1/PARAM.2 ボタン
押す:
「ループロール」、 「オートループ」、 「スライサー」、 「マニュアルルー
プ」、 「サンプラー」 のパラメーターを設定します。
[SHIFT] + 押す:
「オートループ」、 「スライサー」、 「マニュアルループ」 の別のパラ
メーターを設定します。
5
AUTO LOOP ツマミ
回す:
オートループのループの拍を選択します。
押す:
オートループをオン / オフします。
[SHIFT] + 押す:
Serato Video を使うためのモードへ切り換えます。
6
パッドモードボタン
押す:
パッドモードを「ホットキュー」、 「ループロール」、 「スライサー」、 「
サンプラー ( ベロシティ無効 )」 から選択します。
[SHIFT] + 押す:
パッドモードを 「ホットループ」、「オートループ」、「マニュアルルー
プ」、 「サンプラー ( ベロシティ有効 )」 から選択します。
7
SAMPLER VOLUME フェーダー
サンプラー全体の音声レベルを調整します。
8
パフォーマンスパッド
「ホットキュー」、 「ホットループ」、 「ループロール」、 「オートルー
プ」、 「スライサー」、 「マニュアルループ」、「サンプラー」 の演奏に
使います。